広い球場で被弾減

広島東洋カープの投手陣が
新球場で非公開練習を行い
その広さを実感したようです。
両翼で約10メートル広くなった
新球場ではホームランの減少が
予想され、投手陣にとっては
強気に内角を攻めることができ、
防御率もよくなると思われます。
逆に野手陣はホームランが減ることで
より足を使ったつなぐ野球が
大事になってくるのではないでしょうか?
去年はリーグトップだったチーム打率を
維持できれば、CS進出も
みえてくるのではないでしょうか。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090317-00000018-dal-base