前田選手がいると心強いのう

5月21日の広島東洋カープ
広島東洋カープ7−1ソフトバンク


昨日のカープマエケンこと、前田健太投手が
いいリズムを作り、打線もそれに応えて9安打
7得点とソフトバンクに快勝しました。やった!
マエケンセ・リーグハーラートップの7勝目。
防御率でもトップに立っており、本当に心強い限りです。
ただ、最終回の1失点が悔やまれますが。


そして、ソフトバンクの先発投手は左腕の
大隣投手だったにもかかわらず、前田智徳選手が
先発出場して、ホームランを含む2安打を
記録したとのことです。2試合連続マルチ安打!
しかも、ホームラン後のコメントが奮っている。
「(1点先制してなおもチャンスだった)1打席目に
 打てなかったらダメだ」というような趣旨の
コメントだったそうです。(カープファン倶楽部情報)
さすがは侍・前田智徳選手。こうでなくっちゃ。


いやぁ、こんな試合が続けば「ダブル前田」の
お立ち台も夢じゃない!実現させてくださいね!


http://www.chugoku-np.co.jp/Carp/Cs201005210361.html



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