なかなか3タテできない

9月5日の広島東洋カープ
広島東洋カープ5−11阪神


昨日のカープは先発の斉藤投手が
背信の7失点でゲームを作れませんでした。
しいて明るい話題を挙げるとすれば、
7回に廣瀬選手と會澤選手の2本塁打
5得点して2点差まで詰めたこと。
でも、そのすぐ後の8回に1失点、
9回には3失点したのはいただけない。
せっかく、阪神を3タテするチャンスでしたが
あっけなく負けてしまったのは
今季のカープを象徴していますね。


昨日の11失点で今季のチーム防御率
4.92だそうです。これはひどい
まえけんセ・リーグトップの防御率だけに
ほかの投手のなんとふがいないことか…。
かつて『投手王国』といわれたカープが懐かしい。


http://www.chugoku-np.co.jp/Carp/Cs201009050227.html



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