スカウトは足で稼ぐ

2011年のドラフト会議は満足いく結果だった
広島東洋カープですが、2012年のドラフトでは
いわゆる「目玉」となる選手がおらず、スカウトマンにとっては
厳しい年となることが予想されます。そこで苑田スカウト部長が
16日のスカウト会議においてスカウト部に『喝』を入れたそうです。
カープのスカウトといえば、木庭教さん、村上孝雄さん(宮川さん)など、
伝統的に足で稼いで埋もれそうな逸材をスカウトするという印象ですが、
今のカープはどうなんでしょうね?今年はスカウトから伝統復活やで!!