カープ外国人選手陣の会見
先日、スタビノア外野手とミコライオ投手のお話を書きましたが、
ほかの広島東洋カープ外国人選手の話も入ってきましたので。
29日に5人で会見を行ったようです。代表して2011年シーズン、
カープの勝ち頭だったブライアン・バリントン投手のお話。
「日本で2年目を迎えるが、こちらから何か変えることはない。
強気な姿勢で行く。個人的な目標は意識せずに、
チームの優勝に貢献したい」と話したそうです。
うんうん。バリさんについては心配してないよ。サファテ投手の
「勤続疲労」が心配なのです。バーデン選手は1年を通して
サードで活躍してくれれば。