自己管理

6月6日の広島東洋カープ
広島東洋カープ1−2北海道日本ハム





昨日のカープ野村祐輔投手と斎藤佑樹投手の「ゆうゆう対決」でしたが、
カープの野村投手にアクシデント。7回2安打1失点と好投していましたが、
自ら申し出て降板しました。このとき同点であったため、後を受けた
岸本投手らが打ち込まれてカープは負けてしまいました。無念じゃ。
しかし、この生意気とも取れる降板志願。高校球児ではないのですから
長いシーズンを戦う上でここは野村投手が好判断をしたのだと思います。
それにしても、カープのリリーフ陣の整備が急がれますね。
調子を崩している方はリフレッシュして戻ってきてくださね。