傷だらけのカープ

6月11日の広島東洋カープ
広島東洋カープ6−1オリックス





昨日のカープ、試合は快勝でしたが、心配になることも。。。
というのは、栗原健太選手に代わって主砲に座っている
ニック・スタビノア外野手が膝のケガで途中交代。
先に触れた栗原選手、東出輝裕選手らにつづく離脱です。
野球を始めスポーツにケガはつきものとはいえ、
今季のカープはちょっと多すぎですねえ。
戻ってきたとはいえ、捕手2人が不在だったこともあるし。



昨日、よかった点といえば、大竹寛投手の好投と
堂林翔太選手のホームランかな。三次のファンも喜んだことでしょう。