残塁の山

7月12日の広島東洋カープ
広島東洋カープ2−6読売】





昨日のカープは読売の長野選手にやられたという感じでしたね。
先頭打者&2打席連続を含む4安打4打点。今井啓介投手は
物足りない内容でした。また野手陣も10安打を放ちながら
2点(9残塁)とファンにしてみればフラストレーションの
たまる内容でした。そして、、、、またも野村謙二郎監督の
発言がわたくしをイライラの頂点に・・・、
曰く、「よい雰囲気は僕自身、感じていますよ」じゃと〜?
負けて「よい雰囲気」もなかろう。勝って「よい雰囲気」にしてくれ!